地域人の交流が町を      豊かにする!  小  畑  貞  夫


by gogogoemon1

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一番バッターです。

明日(18日)に行う一般質問の内容です。
今回の一般質問は、一番バッターとして登壇します。
よろしくお願いします。

まず最初に・・・
玉置町長の自身の4年間の総括と時期町長選挙への意気込みについてお伺いします。
町長は、チェンジ 新しい流れを 日高川町に!
若さと行動力で 元気を活気を 日高川町に!
と言うスローガンで立候補、当選され合併後の第2ステージを進めて来ています。
今、私たち地方自治体を取り巻く環境は大変厳しいものがあります。
少子高齢社会が進展することで、医療費や福祉費が更に増加していきます。
過疎により限界集落と呼ばれる地域が増加し活力もなくなっていきます。
この広い町に、そういう集落が増えることでコミバスなどをはじめとする行政サービスも行き届かなくなってきます。
また、町の将来を託すべき子供や青少年の教育環境にも影響が出てきます。
そんなことは、もう何十年も前からわかってたことで・・・
もちろん町長もそれを知っていたからこそ・・・
なんとかしたいという想いで立候補され今につながっているのだと思います。
そうした中で・・・
色々な町の課題に取り組むだけでも大きな政治手腕を要求されているときに・・
昨年は、色々なことが発生しすぎてしまいました。
3月の東北大地震の影響により国レベルの予算が東北震災予算に割り当てられその影響を受けました。この事は、『頑張ろう日本』の声のもと、それぞれの自治体が協力しあうことは大切なことであり、しょうがないと感じました。
その後、7月に本町にも震度5強の地震が発生し、公共施設等への被害もありその対応や今後の巨大地震への備えも早急に考えなけらばなりませんでした。
そして、9月には大水害に見舞われ、その復旧と被災者への支援など国・県・関係団体との調整等に追われました。
今現在もその復興の真っ只中にあります。
考えてみれば、2011年2012年と任期の半分を災害対策や対応に追われていたと考えます。
ただ・・・
その間においても『星空の町・青空の町全国大会』を開催するなど今、町が出来ることを最大限に発揮され町行政を行ってきたと思います。
災害がなければ、出来たこと・やりたかったことが沢山残っていると思います。
今に至っては、そのことをどの様にお考えでしょうか?
私は・・・
当選当初スローガンとして掲げた
新しい流れを 日高川町に!
元気を活気を 日高川町に!を基に自らが語られた・・・
『子育て・教育・福祉』 『役場のあり方』 『産業振興』
『町土整備・環境』 『町財政の健全化』などはまだ道なかばだと思っています。
その基本姿勢が実現できてこそ、本町の未来へ夢や希望を持てるのではないかと考えます。
災害の復興は、まだ始まったばかりです。
町内には、まだまだ多くの課題が山積しています。
引き続き『夢と希望のある日本一の町』つくりのために・・・
また、住民が安心して暮らせる町つくりのために・・・
次回も町行政の舵取りをして頂きたいと願うものであります。
町長自身の現時点での総括と今後への意気込みやお気持ちをお伺いします。

次に林業振興対策について質問させて頂きます。
この問題については、本年度シリーズ化して質問をさせて頂いております。
今回で4回目です。またかとお思いになっているかと思いますが・・・
それだけこの問題が、根深く難しい問題であると言う事です。
第1回目は、林業を取り巻く社会環境と国の林業再生プランから森林組合の合併について質問しました。
第2回目は、林業の低迷は国産材の消費に大きく影響を受けることから町としての木材利用を促進させる施策について質問しました。
第3回目は、森林を多角的・多目的に見直し雇用を生み出す林業事業の創出について質問しました。
この一年間で、私が感じたことは・・・
確かに林業を取り巻く社会環境は劣悪で希望も持てないことが多すぎます。
しかし、一方で私たちは林業により生きる絆をつくれているのだろうか?
林業にある問題の一つ一つをお互いに共有できているのだろうか?
あの大水害の時、ダム湖に流れ着いたのは、山中に切り捨てられた木々でした。
農地に現れる動物たちは、山で生きられず里に出没しています。
日照りが続けば、水不足で農作物だけでなく人の命も脅かされます。
森林が私たちに及ぼす影響は、多方面にわたるのに、私たちは林業振興の考え方を多方面に展開できているのでしょうか?
先日より平成23年度の決算審査が行われました。
多種多様な事業が行われ、そこから雇用も生まれています。
しかし、それらがスムースに連動して林業行政全体として機能しているのでしょうか?
例えば・・・
昨年度実施した『山の恵み総合活用事業』は、炭釜の新設・修繕、作業道新設、椎茸乾燥機など生産体制の強化を進めることができました。
しかし、生産者側の声はもう一方からも聞こえてきます。
原木の確保も重要な問題となっています。
この課題に対して、他の森林整備事業の中でどの様に捉えられ、進めてこれたのでしょう?
また、生産量が増えて行っても市場開拓をどう進めて行けば良いのでしょう?
そんなことを考えてしまいます。
町の森林をひとつの企業だと考えたとき、私たちの森林資源を100%無駄にすることなく生かすために、色々な角度からちゃんと見つめる目を持つことが必要です。
そのためには、これまで森林と関わりの少なかった企業や行政上の枠を超えた連携が必要となります。
この一年間、林業振興を取り上げて質問してきました。
私たちは何を目指して林業を実践するのでしょうか?
最終目標とはなんでしょう?
答えは1つだけです。
そのことで『私たちの農山村地域が幸せになる』ことです。
もう一度、林業振興を基本の部分から組み直して欲しいのです。
今までの良いところは更に発展させながら、もっと林業を連携させていく仕組みに変えて欲しいと思います。
その連携の起点となるのが、本町の森林組合です。
本町には3つの森林組合があります。
それぞれの特色・特徴を理解した上で、まず森林組合が連携・連動することが必要です。本年、県森林組合連合会では、2015年末までに県内25の組合を11組合にする合併計画を承認しました。
本町の各組合は、広川・みなべ・印南との枠組の中で協議を開始しています。
どの様な結果になるかは判りませんが・・・
90%以上が森林に覆われている町としても、ここはしっかり支援していく必要があると思っています。森林組合の抱えている課題を一つ一つ克服できるように町が良きアドバイダーとなって、組織の強靭化を進めて行って欲しいと思います。そこに雇用も生まれます。
森林組合は、町の雇用創出装置でもあるからです。

経営と言うことを皆で理解し、経営者を明らかににし、雇用創出を大前提として、地域資源を活用する。
そして、それを動かすために地域の人材を育てていく。
町長は、企業的発想ができる執行部内で唯一の方がと思っています。
地域全体を一企業のように見立てたとき、経営理念を持って目的を追求する地域の姿を・・・町長なら描くことができるはずです。
この一年を通して林業振興を質問させて頂きましたが・・・
その中で企業人としての目線でどう感じ、来年度林業関係予算編成に活かせていこうと考えていますか?
お伺いします。


以上が今回の質問です。
お時間がありましたら、議場に来て下さい。
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by gogogoemon1 | 2012-12-17 21:30 | 議員活動

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こんな人

ボランティアで地域活力のイベント計画運営に携わっています。
趣味は音楽で、バンド『姫風』を12年前に友人3人で結成し、ボランティア演奏や親父バンドコンテスト出場や各種イベントで関西空港の夏祭りにも参加しています。
2012年12月11日に南こうせつさんのコンサートでオープニングアクトとして前座をさせて頂きました。
 音楽以外では、高校からやっているサッカーが大好きです。今はシニアチーム『DE・SUN日高』に所属(背番号12)しています。
それから、物心ついた頃から走ってましてマラソンはフル・ハーフをはじめ色んな大会に出場しています。フルベスト3時間22分。そして、PC遊び・読書などなど

常に前へ前へ・・・60歳からやりたい夢もあるので楽しみです。
それが出来れば・・・ほぼ人生OKだと思っています。

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